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展示期間:2001年2月20日(火)~4月8日(日)
入場料:一般1000(800)円/高大生800(600)円/小・中生300(200)円
( )内は団体(20人以上)、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳、シルバー手帳提示者及び前売り料金

Farewell to the 20th century : A hundred years of Japan captured on camera


<2・26事件/号外を読む兵士たち>
 1936年2月27日 東京・神田一ツ橋

<スモッグに包まれた銀座
/午前10時40分ごろ>
 1969年12月26日 東京・銀座

<お立ち台ギャル>
 1993年4月28日 東京・芝浦

1995 阪神大震災

1996 ルーズソックス

 人類の歴史の中で、20世紀ほど激動に満ちた時代はありませんでした。日本人にとっての20世紀前半の50年は、日露戦争で始まり、第2次世界大戦で終わりました。文字どおり戦争の時代と言えるでしょう。後半の50年、日本には平和が訪れました。国民は勤勉に働き、日本は高度経済成長による経済大国となりました。しかしその一方で、急激な発展は様々な問題をも露出させました。公害問題が各地で噴出し、たくさんの人々が被害にあった結果、私たちは環境について真剣に考え、取り組まなければならなくなったのです。さらに近年、コンピュータによる情報革命は、私たちの生活形態を今までと大きく異なる方向へ導こうとしています。このように歴史をふりかえる時、写真は貴重な歴史の「証人」となります。幾多の言葉をならべるよりも、1枚の写真を見つめることで、私たちの脳裏にはその時の時代や背景が鮮やかに浮かび上がってくるのです。
 本展では1901(明治34年)年から2000(平成12年)年の明治、大正、昭和、平成の4時代を写真作品及び資料約350点で構成し、我々日本人にとっての20世紀という時代を改めて見つめようとするものです。

タイトル下の写真
上段左から
1945 原爆
1947 笠置シヅ子 提供:共同通信社
1959 皇太子・美智子妃ご成婚パレード
1957 プロレス/力道山とルー・テーズ
1985 日航ジャンボ機墜落/救助される少女
下段左から
1964 東京オリンピック
1941 真珠湾攻撃
1957 石原裕次郎 (C)日活
1994 宇宙飛行士・向井千秋
1945 マッカーサー元帥着任 提供:米国海兵隊
主催:福岡市博物館/毎日新聞社/RKB毎日放送/さよなら20世紀展実行委員会
後援:文化庁/(社)日本写真協会/日本写真家協会/日本報道写真連盟/福岡県/福岡県教育委員会/(財)福岡市文化芸術振興財団
協賛:松下電器産業株式会社/Kodak


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Facata(博物館だより)41号にも当展示の関連記事があります

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9時30分〜17時30分
(入館は17時まで)
※2024年7月26日~8月25日の金・土・日・祝日と8月12日~15日は20時まで開館(入館は19時30分まで)
休館日
毎週月曜日
(月曜が祝休日にあたる場合は翌平日)
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