福岡市博物館
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スタッフ通信 他館展示 『新修 福岡市史』より 黒田家ゆかりの「宝物」の展示情報

2015.4.17

福岡市博物館では,「藤城清治展 愛の贈り物」を5月24日(日)まで開催中ですが,
九州国立博物館では,
開館10周年記念特別展「戦国大名」展
4月21日(火)から5月31日(日)まで開催されます。
 
福岡ゆかりの戦国大名の展示ももちろんあるわけですが,
福岡城の本丸御殿の梅ノ間を飾っていたといわれる襖絵(京都国立博物館所蔵)も出品されるそうです。
『新修 福岡市史』特別編 福岡城─築城から現代まで─
の79頁にも写真を掲載している襖絵です。
「特別編 福岡城」の78頁から82頁は,本丸御殿について詳しく解説しています。
78頁には本丸御殿の見取図も掲載しています。
 
他にも,黒田長政所用の「黒漆塗桃形大水牛脇立兜」(福岡市博物館所蔵),
豊臣秀吉から黒田長政が拝領した「白熊采配」(福岡市美術館所蔵)も出品されます。
この2点は,いずれも,
『新修 福岡市史』資料編 近世1 領主と藩政
の255頁から262頁に収録している「黒田御家御重宝御武具故実」という資料にも登場する,黒田家で特に大切にされていた「宝物」です。
 
また,「戦国大名」展の物販コーナーでは,
甲冑や兜の3Dフィギュアなど,福岡市博物館のオリジナルグッズも販売するそうです。
 
甲冑といえば,福岡市博物館の企画展示室1では,
「甲冑に見る江戸時代展4~福岡藩士の兜と具足~」展
6月14日(日)まで開催中です。
福岡市博物館のフェイスブックでも紹介していますが,
甲冑がずらっと並んだ様子は,迫力満点です。
こちらも,是非,ご覧ください。
 
『新修 福岡市史』は,福岡市内の図書館等で借りる(館によっては閲覧のみ)ことができますが,購入について詳しくは,福岡市史のホームページをご覧ください。