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大英博物館
永遠の美と生命

古代エジプト展


Art and Afterlife in Ancient Egypt
:From the British Museum

2000年2月3日(木)~ 4月2日(日)

開館時間/ 9:30~17:30まで(入館は17:00まで)
休館日/ 月曜休館【 3月20日(月)は開館、翌21日(火)は休館】
観覧料金/ 一般1.200円(前売1.000円/団体1.000円) 高大生700円(前売500円/団体400円) 
小中生500円(前売300円/団体200円)
  団体料金は20人以上、但し、一般100人以上の団体の場合は特別割引制度があります。
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳またはシルバー手帳提示者は前売り料金
●主催 福岡市博物館、大英博物館、NHK福岡放送局、NHK九州メディス、朝日新聞社、
「大英博物館古代エジプト展」福岡展実行委員会
●後援 外務省、文化庁、英国大使館、ブリティッシュ・カウンシル、福岡県、福岡県教育委員会、(財)福岡市文化芸術振興財団
●協賛 凸版印刷株式会社、山九株式会社
●協力 日本航空、西日本鉄道株式会社
アメンヘテプ3世巨像頭部
召使いによる調理作業の模型
高位の女性デンイウエンコンスの供養碑

 悠久のナイルの流れに育まれた古代エジプト文明は、紀元前3200年頃から3000年以上にわたる歴史を刻みました。今に残るピラミッドや神殿などの巨大な建築は、ファラオを頂点とする強大なエジプト帝国の栄光を物語ります。王や神の石像、水辺の多年草から作ったパピュルス紙に色鮮やかに描かれた絵画など、その芸術は壮大さとち密さを兼ね備えた独特の魅力にあふれています。
 古代エジプト人の造形活動の背後にあったものは。死を肯定的にとらえた世界でもまれな宗教観です。人の死は来世への移行の過程にすぎず、神による審判を終えた魂は、復活して永遠を生きると信じられていました。復活後の肉体を保存するために発達したミイラ作りや葬送の儀礼 は、古代エジプト文明の本質を語るのに欠かせないものです。
 葬送に関連する大英博物館のコレクションは世界有数の規模、質の高さで知られています。本展にはその中から選りすぐった150余点を出品します。何種類ものミイラや華麗に彩色されたその棺、女性のミイラを覆っていた美しい金のマスクのほか、魂の審判のために準備された「死者の書」をはじめとする副葬品、王の生前の姿を表した巨大石像の頭部など多彩な内容で、これまで日本であまり知られていなかった古代エジプト人の精神世界を立体的に紹介します。
 5000年の時を越えて古代人が生き生きと語りかける永遠の生命への賛美ーその「美」の世界をお楽しみください。

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休館日

開館時間
9時30分~17時30分
(入館は17時まで)
※7月22日~8月26日の金・土・日・祝日、8月13日~8月15日は20時まで開館(入館は19時30分まで)
休館日
月曜(月曜が祝休日にあたる場合は翌平日)
※5月4日~5月6日は開館し、5月7日休館。
※9月21日~9月22日は開館し、9月23日休館。
※11月30日以降は設備等改修のため休館(2021年4月頃開館予定)

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