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会期:平成13年4月17日(火)~5月20日(日)

会場:特別展示室A・B
観覧料:一般1000円(800円) 高・大生600円(400円) 小・中生300円(200円)

*( )内は前売り及び身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、シルバー手帳提示者、団体は20人以上の料金。
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*5月15日(日)~5月20日(日)のみ展示

江戸時代前期
6曲1双 
紙本金地着色屏風装
各隻155.5×361.6センチメートル
奈良・大和文華館蔵

 眩(まばゆ)いばかりの金地に、色・柄(がら)の鮮やかな着物を着た女性18人が、各人各様のポーズをとって三味線(しゃみせん) 、双六、ウンスンカルタなどに興じているところを描いている。しかし、この屏風はむしろ着物に主眼を置いた「誰(た)が袖図屏風( そでずびょうぶ)」とみることもできる。縫箔(ぬいはく)、摺箔(すりはく)、絞(しぼ)り染(ぞ)めや刺繍(ししゅう)などの技法による、当時流行していた最新のファッションを紹介している。このように桃山時代から江戸時代初期にかけて流行した風俗図のなかでも、構図といい色彩といい、群を抜いた華やかさを見せている。
 これは平戸の藩主松浦静山(まつらせいざん)(1760-1841)が京都で購入し、同家に伝来したもので「松浦屏風」と愛称されている 。

主催/福岡市博物館、(財)松浦史料博物館、朝日新聞社、「平戸・松浦家名宝展」実行委員会
後援/(財)福岡市文化芸術振興財団、九州朝日放送
監修/松平  乘昌(社団法人霞会館参与、資料展示委員会副委員長)

休館日

開館時間
午前9時30分~午後5時30分
(入館は午後5時まで)
※7月20日(土)~8月25日(日)の金、土、日と8月12日(月祝)~8月15日(木)は午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
休館日
月曜日(月曜が祝休日にあたる場合は翌平日)、12月28日~1月4日
※ゴールデンウィーク(4月28日(日)~5月6日(月・振休))と、お盆の週(8月11日(日)~8月18日(日))は休まず開館します。
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