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会期 2010年4月24日(土)~6月20日(日)
開館時間 午前9時30分?午後5時30分(入館は午後5時まで)
休館日 月曜日休館 ※ただし、5月3日(月)は開館、5月6日(木)は休館
チケット料金
◎20人以上の団体、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、シルバー手帳をご提示の方は、前売り料金でご覧いただけます。
◎AZカードをご提示の方は、前売り料金でご覧いただけます。
チケット販売所 ローソンチケット(Lコード88237)、チケットぴあ(Pコード764-060)、イープラス、西鉄旅行、ソラリアプラザ1階プレイガイド、福岡市役所地下政府刊行物センター、他主要プレイガイド
お問い合わせ RKBメディア事業局事業部 TEL:092-852-6606/FAX:092-852-6676
主催 福岡市博物館、RKB毎日放送
特別協賛 みずほ証券
後援 ペルー共和国大使館、福岡県、福岡県教育委員会、(財)福岡市文化芸術振興財団、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、西日本新聞社、福岡商工会議所、九州旅客鉄道、西日本鉄道、岩田屋
学術協力 国立科学博物館
企画制作 TBS
協力 日本通運、KLMオランダ航空
企画協力 ペルー文化庁、シカン文化学術調査団、ペルー国立シカン博物館、ペルー国立考古学人類学歴史学博物館、ペルー国立ブリューニング考古学博物館、パチャカマ遺跡博物館、ペルー中央準備銀行付属博物館、ビセ財団/エル・ブルホ学術調査団、ラファエル・ラルコ・ホレイ協会/ラルコ博物館、ミゲーム・ムヒカ・ガヨ財団/黄金博物館
時空を旅し、歴史の空白を埋め、古代アンデスの新たな扉を開くことができるか
インカ帝国滅亡から遡ること約500年前、ペルー北海岸・バタングランデ。かつてここに「黄金国家の都」があったと考える一人の考古学者・島田泉(南イリノイ大学教授)は、1978年からこの地の調査にあたり、これまでインカのものと考えられてきた、特徴的なつりあがった目の装飾をもつ金製品は、この地にルーツがあるという確信にいたる。
教授はこの文化を「シカン」(先住民の言葉で「月の神殿」の意味)と名付けた。シカン文化は9世紀初頭に興り、14世紀後半にチムーによって滅ぼされるまでこの地に栄えた。シカン文化を担った人たちは、長大な灌漑用水路を建設し、驚くべき彫金の技術も発展させた。長期にわたる島田教授の発掘によって、この文化の姿が見えてきた。しかし同時に新たな謎も生まれることになった。
本展覧会では島田教授とシカン文化学術調査団(PAS)が行なった30年間の発掘の結果得られた貴重な考古遺物を中心に約200件のシカン文化の遺物を展示する。

シカン文化を特徴付ける儀式用のナイフ。現在ではペルーの象徴とされている。
《黄金の儀式用トゥミ》
11世紀初頭 ペルー文化庁・ペルー国立考古学人類学歴史学博物館蔵



シカン文化の中心から南に200kmほど離れたブルホ遺跡から発見されたミイラ包み。頭部には銅製の仮面が付けられている。本展では最新のDNA分析など、人類学的な研究から得られたシカン人の実像を明らかにする。
《ミイラ包み》11世紀 エル・ブルホ学術調査団蔵
埋葬データから、シカン文化では支配者層と庶民の階層がはっきりとわかれた階級社会であったことが分かった。
《エリートの人が使用したと思われる金製胸飾り》
11世紀 ペルー文化庁・ペルー国立考古学人類学歴史学博物館蔵
撮影:義井 豊
3Dシアターナチュラル カメラが捉えたシカン発掘の記録。古代アンデス史を塗り替える歴史的瞬間の映像が、最新技術を用い、自然な奥行き感で立体化されました。大画面で観る迫力の3D映像は、まるで発掘現場にいるかのような感覚を体験できます。CG映像で再現されたロロ神殿や墓室も立体映像としてよみがえり、副葬品や逆さに埋められた被葬者が目前に現れます。
聴く。体験する。シカン展特別イベント
篠田謙一氏によるオープニング講演会
篠田謙一/国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長
開催日: 4月24日(土)
時間: 午前11時~
会場: 福岡市博物館 講堂

入場無料
〈シカン展チケット(半券可)お持ちの方、先着240名〉
吉村作治氏によるトークショー
吉村作治/エジプト考古学者
※23日はシカンを発見した島田泉/南イリノイ大学教授との
  スペシャルトーク
開催日: 5月22日(土)・23日(日)
時間: 22日 午後2時30分~
23日《1回目》午前11時~《2回目》午後2時30分~
会場: 福岡市博物館 講堂

入場無料
〈シカン展チケット(半券可)お持ちの方、先着240名〉
※各回の開始1時間前から、2階チケット売り場横で
  整理券を配布します
シカン展イメージソング「空と大地の果て」
サンポーニャ&ケーニャ奏者 瀬木貴将コンサート
ギター:越田太郎丸
開催日: 5月29日(土)
時間: 《1回目》午前11時30分~
《2回目》午後1時30分~
会場: 福岡市博物館 講堂

入場無料
〈シカン展チケット(半券可)お持ちの方、先着240名〉
小中学生と保護者対象イベント
シカン土器製作体験 ワークショップ
開催日: 5月1日(土)、2日(日)、15日(土)、16日(日)
6月5日(土)、6日(日)
時間: 《1回目》午前11時~正午
《2回目》午後2時30分~午後3時30分
材料費: 土器大(500円)
土器中(400円)
土器小(300円)
会場: 福岡市博物館 講座室1

1回につき10組20名様限定
〈ワークショップ開催日、展覧会会場にて申し込み受付〉

休館日

開館時間
午前9時30分~午後5時30分
(入館は午後5時まで)
休館日
毎週月曜日
※月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
※年末年始の休館日は12月28日から1月4日まで
pressrelease

Facata(博物館だより)

福岡市博物館

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