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No.287

美術・工芸展示室

中山平次郎と福岡の考古学

平成18年9月20日(水)~平成19年1月14日(日)

*今回の展示に際して、中山俊明氏、溝口孝司氏、宮本一夫氏、九州大学大学院人文学府、九州大学総合図書館六本松分館、福岡市埋蔵文化財センターにご協力を頂きました。厚くお礼申し上げます。

参考文献
中山平次郎著・岡崎敬校訂 1984 『古代の博多』
岡崎敬編 1985 『中山平次郎集』日本考古学選集11
小田富士雄 1988 「中山平次郎論」『弥生文化の研究10研究の歩み』


展示資料一覧

       
番号 資料名 出土地 所蔵
1 草稿「銅鉾銅剣の新資料」 1   館蔵
2 鏡拓本・草稿 1   館蔵
3 板付田端採集土器 3 板付遺跡 九州大学文学部考古学研究室蔵
4 今津貝塚採集土器 5 今津貝塚 九州大学文学部考古学研究室蔵
5 銅剣 1 吉武高木100号甕棺墓 文化庁蔵
6 甕棺 2 吉武高木100号甕棺墓 文化庁蔵
7 板付式土器 甕 1 板付遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
8 板付式土器 壺 1 板付遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
9 夜臼式土器 深鉢 1 板付遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
10 磨製石斧未製品 8 今山遺跡 九州大学附属図書館六本松分館蔵
11 磨製石斧 1 比恵遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
12 磨製石斧 1 吉武遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
13 磨製石斧未製品・敲石 10 今山遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
15 縄文土器 深鉢 1 今山遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
16 打製石斧 2 今山遺跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
17 福岡城内採集瓦 8 福岡城 九州大学附属図書館六本松分館蔵
18 福岡城内採集瓦拓本 1   館蔵
19 福岡城内採集瓦 4 福岡城 館蔵
20 福岡城内採集越州窯系青磁 6 福岡城 館蔵
21 越州窯系青磁 碗 2 鴻臚館跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
22 新羅土器 蓋 1 鴻臚館跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵
23 新羅土器 横瓶 1 鴻臚館跡 福岡市埋蔵文化財センター蔵

中山平次郎博士略年表(岡崎 敬編 1985より)
西暦 年次 年齢 主要記事
1871年 明治4年 0歳 6月3日、京都市上京区下立売出水に生まれる。
1874年 7年 3歳 東京市に移住。神田区小川町三番地、ついで猿楽町二番地に住む。
1896年 29年 25歳 7月7日、第一高等学校(東京)大学予科第三部卒業
      7月11日、東京帝国医科大学医学科に入学。
1900年 33年 29歳 12月26日、同大学医学科卒業。
1901年 34年 30歳 1月21日、東京帝国大学医学科助手。
1902年 35年 31歳 8月1日、病理学、病理解剖学研究の為、満3年、ドイツ、オーストリアに留学を命ぜられ、翌年1月出発。
1906年 39年 35歳 8月15日、帰国。
      9月4日、京都帝国大学、福岡医科大学(現在の九州大学医学部)教授。病理学講座担任。
1907年 40年 36歳 9月11目、東京帝国医科大学講師(1年間)。
      11月6日、医学博士の学位を受ける。
1912年 大正元年 41歳 9月30日、兼任九州帝国大学学生監。
1914年 3年 43歳 5月、考古学に関する論文発表を始まる。
1917年 6年 46歳 「銅鉾銅剣の新資料(板付北崎の遺物)」考古学雑誌七-七
      「九州北部に於ける先史原史両時代中間期間の遺物に就て」考古学雑誌7-10~8-3(中間期間提唱)
1925年 14年 54歳 6月5日、九州帝国大学評議員。
1926年 15年 55歳 「古代の博多」考古学雑誌16-6~17-10(1927年まで)(鴻臚館城内説)
1928年 昭和3年 57歳 6月5目、九州帝国大学評議員を辞す
1929年 4年 58歳 5月22日、福岡県史蹟名勝天然記念物調査委員委嘱
1930年 5年 59歳 九州考古学会発足。顧問。
1931年 6年 60歳 「今山の石斧製造所址」福岡県『史跡名勝天然記念物調査報告書』第六編
8月25日、九州帝国大学教授辞任。
12月24日、九州帝国大学名誉教授。
1946年 21年 75歳 3月31日、福岡県史蹟名勝天然記念物調査委員解職。
1950年 25年 79歳 11月3日、西日本文化賞受賞。
1956年 31年 85歳 4月29日、逝去。


中山平次郎博士の主な著作
発行年 文献名 雑誌名(略) 号数
1912 福岡附近の史蹟 日々    
  秘書星野家譜に記されたる蒙古襲来 日々    
1913 元寇防塁の価値 日々    
  元寇防塁より発見せる磁器 日々    
  筑前続風土記を読みて 日々    
  糸島海峡 日々    
  筥崎の石塁 日々    
1914 朝鮮式山城址の発見 歴地 23 4
  三野城址と推定すべき一遺蹟(上)(下) 考雑 4 9、10
  三野城址推定に関し谷井学士の示教に答ふ 考雑 4 11
  三日月山城址と基肄城址 考雑 4 12
  筑前国発見の土馬 考雑 4 12
  筥崎の防塁 講演 1  
  筥崎と香椎 講演 1  
  水城の研究 講演 1  
  博多町割間杖 考雑 5 1
  漢委奴国王印の出所は奴国王の墳墓に非らざるべし 考雑 5 2
  漢委奴国王印出土状態より見たる漢魏時代の倭国の動静に就て 考雑 5 2
  三野城址等に就て藤井学士の示教に答う 考雑 5 3
  漢委奴国王印に関する二三の文籍 考雑 5 3
  太宰府蔵司の遺物 考雑 5 4
1915 高取焼最古の二窯址と其遺物      
  (附、筑前鞍手郡勝野村赤地発見の古陶器) 考雑 5 6
  元寇史研究の三参考文献 元寇    
  元寇当時の防塁と博多湾の地形変化 元寇    
  九州北辺に於ける文化年間の烽火台
(貞観年間設置の警固所の所在)
考雑 5 7
  元寇防塁址と博多湾沿岸の地形変化 歴地 25 3~5
  筑前国犬鳴谷に於ける高原五郎七の製陶所址 考雑 5 8
  斎瓮内面の異形打痕 考雑 5 9
  筑前国嘉穂郡白旗山麓の高取焼窯址 考雑 5 10
  豊臣秀吉再考以前の博多市街の地域に就て 歴地 25 6
  瓷器に就て 考雑 5 11
  上世の畳表様敷物 考雑 5 11
  警の一字を有せる古瓦片 考雑 5 12
  鴻臚館の所在に就て再たび藤井学士の示教に答ふ 考雑 6 1
  福岡平岡家珍蔵の古銅鼓 考雑 6 2
  観世音寺の古印 考雑 6 2
  畸形的小葉を有せるつつみ瓦当蓮華紋 考雑 6 3
  古銅皷研究の新材料 考雑 6 3
  古瓦類雑考(一) 考雑 6 4
1916 古瓦類雑考(二)~(六) 考雑 6 5、9~12
  漢委奴国王印の出所は古墳にあらざるべきを主張す 考雑 6 6
  筑前国糸島郡今津の貝塚 考雑 6 6
  漢委奴国王印の出所に就て笠井新也君に答ふ 考雑 6 7
  漢委奴国王印出土状態研究資料の選択に就て 考雑 6 7
  金印余録 考雑 6 7
  口兀を有せる一種の白磁(付所謂雨過天青に就ての私見) 考雑 6 8
  福岡付近より拾集したる象嵌陶片 考雑 6 8
  九州帝国大学医科大学構内出土の鰐口 考雑 6 8
  博多津沿革に関する私見 歴地 27 5
  太宰府蔵司の遺物追補 考雑 6 10
  古瓦類雑考(七)~(九) 考雑 7 1、2、4
  天拝山下の正平の詩塔 考雑 7 2
  筑前国筑紫郡雑餉隈駅近傍の竪穴 考雑 7 3
  太宰府神社所蔵の雲版 考雑 7 3
1917 観世音寺の梵鐘 考雑 7 5
  博多聖福寺の朝鮮鐘 考雑 7 6
  銅鉾銅剣の新資料 考雑 7 7
  筑前国内の朝鮮鐘と其模造品(上) 考雑 7 9
  九州北部に於ける先史原史両時代中間期間の遺物に就て(一)(二) 考雑 7 10、11
  九州北部に於ける先史原史兩時代中間期間の遺物に就て(三)(四) 考雑 8 1、3
  所謂彌生式土器に對する私見 考雑 8 2
  大宰府南方の弥生式土器関係の遺蹟 歴地 30 4
  弥生式土器関係遺跡の位置 歴地 30 4
  弥生式土器関係の部落跡と墓地 歴地 30 4
  銅鉾銅剣発見地と弥生式関係の遺蹟 歴地 30 4
  九州に於ける彌生式土器と貝塚土器 考雑 8 4
1918 肥後國宇土郡花園村岩古層字曾畑貝塚の土器 考雑 8 5
  貝塚土器と彌生式土器との古さに就て 考雑 8 6
  銅鉾銅劍竝に石劍發見地の遺物(下) 考雑 8 9
  銅鉾銅劍發見地の遺物追加(上)(下) 考雑 8 10、11
  貝塚土器の席紋と其類似紋 考雑 8 12
  貝塚土器の繩紋と古瓦の繩紋 考雑 8 12
  九州北部の弥生式土器遺跡と支那古鏡鑑 筑紫 18  
  古式支那鏡鑑沿革(一)~(七) 考雑 9 2~8
1919 粧飾附齋瓮
考雑 9 6
  遺物上より見たる古代の北九州文化 歴地 3 2
  だ龍鏡に就て 考雑 9 9
  芝崎の□始元年鏡と江田の六神四獸鏡 考雑 9 10
  所謂六朝獸帶鏡に就て(一)(二) 考雑 9 11、12
  □始元年鏡と建武五年鏡(高橋健自君の王莽鏡新説を讀む) 考雑 10 2
  再び□始元年鏡と建武五年鏡に就て 考雑 10 3
  神獣鏡よりみたる東西両文明の接触 歴地 4 5、6
  神獸鏡の起源に就て 考雑 10 4
1920 考古雜録(一)
考雑 10 5
  支那神獸鏡と健駄羅藝術 考雑 10 6
  海獸葡萄鏡の發達に就て 考雑 10 7
  考古雜録(二) 考雑 10 8
  西域仏教芸術と神獣鏡 歴地 5 2
  土器の有無未詳なる石器時代遺蹟(上)(下) 考雑 10 9、11
  考古雜録(三) 考雑 10 9
  大甕を発見せる古代遺蹟(一)~(三) 考雑 11 1、2、4
  考古雑録(三) 考雑 11 3
1921 TLV鏡の発達に関する知見追加
考雑 11 5
  支那古鏡銘の西王母に就て 考雑 11 6
  考古雑録(四) 考雑 11 6
  縄文の裏目 考雑 11 6
  太刀洗飛行場発見の石剣(附 大川村江辻出土の磨製石鏃に就て) 考雑 11 7
  勾玉管玉考 歴地 9 6
  考古雑録(五) 考雑 11 9
  考古雑録(六) 考雑 11 11
1922 明治32年に於ける須玖岡本発掘物の出土状態(其一)
     
  (附 同地新発見の銅鉾) 考雑 12 10
  明治32年に於ける須玖岡本発掘物の出土状態(其二) 考雑 12 11
  須玖新発見の広鋒銅鉾(「明治32年に於ける須玖岡本発掘物の出土状態」続編) 考雑 12 12
  『勾玉管玉考』(附 須玖岡本にて発見せる角製管玉) 筑紫 27  
1923 筑前小倉附近の埋没大甕
考雑 13 8
  三雲字南小路に於ける特殊埋蔵物発掘地点 考雑 13 9
  筑後国三井郡小郡村大字大板井の巨石 考雑 13 10
  須玖岡本の大石及立石 考雑 13 10
  糸島郡小富士村大字御床字松原の貨泉発見地 考雑 13 11
  燒米を出せる竪穴址 考雑 14 1
  埋没合口甕(破損せる底部より二甕口を合せたるを見得べき實例) 考雑 14 2
1924 井尻の彌生式遺蹟
考雑 14 12
  筑前糸島郡今山に於る石斧製造所址
(金石併用時代に於る分業発達考察の一資料)
考雑 14 14
1925 一九二五 糸島郡今山に於る石斧製造所址(下) 
考雑 15 1
  博多湾の海岸線 地球 3 1
  筑前国朝倉郡福田村平塚字栗山新発掘の甕棺内遺物 考雑 15 4
  筑前国糸島郡福吉村吉井発見物と推定すべき銅剣及異式の鉄剣 考雑 15 4
  博多市街再興の紀念物 考雑 15 5
1926 一九二六 古代の博多(一)~(四)
考雑 16 6、7、9、11
  福岡城西大堀發見のアイヌ式土器 考雑 16 12
1927 古代の博多(五)~(八) 考雑 17 1、3、4、10
  三乳重圏葉文鏡に就て 歴地 20 3
  クリス形鐵劍及前漢式鏡の新資料 考雑 17 7
  須玖岡本の遺物 考雑 17 8
  須玖岡本の鏡鑑増補 考雑 17 9
  井尻及寺福童の甕棺 考雑 17 12
1928 筑後國三井郡小郡發掘と傳ふる青銅戈
考雑 18 5
  爾後採集せる須玖岡本の甕棺遺物(一)(硝子製勾玉の新發見) 考雑 18 6
  爾後採集せる須玖岡本の甕棺遺物(二)(硝子製勾玉の新発見) 考雑 18 7
  魏志倭人傳の『生口』 考雑 18 9
  須玖岡本出土の鏡片研究(鏡劍玉三器尊重の由來) 考雑 18 10
  須玖岡本の鏡片研究(二) 考雑 18 11
  須玖岡本新発見の硝子製勾玉 歴地 23 2
1929 倭人傳の「生口」に就て橋本増吉氏の高教に答ふ
考雑 19 2
  須玖岡本の鏡片研究(三) 考雑 19 2
  有銘の銅鐸 歴地 23 6
  壹岐國加良香美山貝塚發掘の鏡に就て
(金石併用時代に於る鏡鑑の倣製)
考雑 19 4
  銅鏃に就て  考雑 19 5
  銅鏃に就いて(二)~(四) 考雑 19 6、8、9
  銅鉾溶笵の新資料 史雑 1 3
  銅剣及び前漢式鏡の資料増補 歴地 24 6
  考古學上より見たる神代史 考雑 19 10
  「銅鏃に就て」の追記 考雑 19 10
  近畿縄紋土器、關東彌生式土器、向ケ岡貝塚の土器竝に
所謂諸磯式土器に就て(一)
考雑 19 11
1930 塚崎西畑の御廟塚
考雑 20 1
  近畿縄紋土器,關東彌生式土器,向ヶ岡貝塚の土器竝に
所謂諸磯式土器に就て(二)(三)
考雑 20 2、4
  日拝塚 福岡県 6  
  考古二件(龜山神社境内の露出小古墳,
筑後大板井の立石イシザキサン)
考雑 20 5
  太宰府附近に於ける彌生式系統遺蹟調査(其一)~(其六) 考雑 20 6、8~12
1931 太宰府附近に於ける彌生式系統遺蹟調査(其七)
考雑 21 3
  耶馬臺國及び奴國に關して
(太宰府附近に於ける彌生式系統遺蹟調査(其八))
考雑 21 5
  太宰府附近に於ける彌生式系統遺蹟調査(其九・完) 考雑 21 6
  雑餉隈驛附近に發見せる石蓋土壙と無蓋土壙
(原始的墳墓の研究)
考雑 21 9
1932 御床字松原の貨泉発見地
考雑 22 2
  両系統弥生式民族の石斧製作法に現われたる民族性の相違
(今津の石斧と今山の石斧)
考雑 22 4
  一種の有孔小土器(蛸壺説) 考古学 3 1
  遠賀川遺蹟の土器と銅鐸及び細線鋸歯紋鏡 考古学 3 2
  福岡地方に分布せる二系統の弥生式土器 考雑 22 6
1933 遠賀川遺蹟の土器紋様
福岡県 8  
  筑後岩崎竪穴検出の焼米 附 筑前竹下発見の焼米  『日本原始農業』    
1934 飯塚市立岩運動場発見の甕棺内遺物 飯塚市立岩字焼ノ正の石庖丁製造所址 福岡県 9  
  飯塚市付近の遺蹟より出土せる石鎌並びに其の系統の遺物に就て 考古学 5 4
  石庖丁製造所址 考古学 5 5
  祝部式の圧痕を示せる弥生式土器 考古学 5 7
  武蔵国白子寺福寺の石棒 考古学 5 7
  銅鉾銅剣問題再検討 考古学 5 7
  ドーネツ式土器様の一小片 考古学 5 7
1935 筑前羽根戸の朝鮮式有溝把手 考古学 6 4
  銅剣銅鉾と銅鐸との関係について 考古学 6 9
         
※岡崎敬編 1985 『中山平次郎集』日本考古学選集11から引用して、戦前の考古学の主な著作に掲載した。
※書名は日々は福岡日々新聞、歴地は歴史地理、考雑は考古学雑誌、講演集は筑前史談会講演集、元寇は元寇史蹟の新研究、筑紫は筑紫史談、史雑は史前学雑誌、福岡県は福岡県『史蹟名勝天然記念物調査報告書』、考古学は考古学、地球は地球を指す。
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9時30分〜17時30分
(入館は17時まで)
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