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パリ1900 ―ベル・エポックの輝き―
一般1200円(1000円)
大学・高校生900円(700円)
中学・小学生600円(400円)
( )内は前売り、20名以上の団体及び身体障害者手帳、
療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
シルバー手帳提示者の割引料金
チケット発売所:チケットぴあ(Pコード:685-042)
ローソンチケット(Lコード:87842)
プティ・パレ美術館は1900年パリ万博の際、展示館として建てられ、後にパリ市立の美術館となりました。"小さな宮殿"という名前のとおり、宝石箱のような美しいパリを代表する建造物です。美術館は、古代・中世から近代に及ぶ45,000点のコレクションを誇り、特にセザンヌをはじめとする豊富なフランス近代絵画の所蔵で知られています。
19世紀末から20世紀初頭までのパリは、平和と繁栄の絶頂期にあり当時のフランスを、人々は今も憧れをこめて「ベル・エポック」(=古き良き時代)と呼びます。それは、様々な芸術家のモデルとなったカリスマ的大女優サラ・ベルナールが時代の象徴として生きた時代でもありました。
本展覧会では、プティ・パレ美術館所蔵の作品から絵画・彫刻・装飾品など本邦初公開となる作品を含む154点の作品を展示し、フランス近代美術におけるベル・エポックの素晴らしさを紹介いたします。特に近代絵画の父として知られるセザンヌ、印象派のルノワール、ナビ派のボナールの絵画、ロダンの彫刻、アール・ヌーヴォー(新しい芸術)様式の芸術工芸、当時のアートシーンに強い影響を与えたジャポニズム(日本趣味)など、多彩で華麗なベル・エポックの世界をご覧いただけます。
~千足伸行先生講演会のお知らせ~
演題:
世紀末の夢 ベル・エポックの
時代と芸術
講師:
千足伸行(成城大学文学部教授)
日時:
2004年1月25日(日)午後2時より
場所:
福岡市博物館講堂
料金:
入場無料
定員:
先着250名
手袋をした女性、通称パリジェンヌ
シャルル・ジロン
砂漠の聖者
ギュスターヴ・モロー
「四季:春」
ポール・セザンヌ
「四季:夏」
ポール・セザンヌ
「四季:秋」
ポール・セザンヌ
「四季:冬」
ポール・セザンヌ
ボニエール婦人の肖像
オーギュスト・ルノワール
アンブロワーズ・ヴォラールの肖像
ポール・セザンヌ
「猫を抱くアンブロワーズ・ボラール」
ピエール・ボナール
ペンダント「シカモア」
ジョルジュ・フーケ
「ケシ文様の花器」
エミール・ガレ
【主催】
【協力】
【特別協賛】
【後援】
【企画制作】
【企画プロデュース】
【企画協力】
【監修】
福岡市博物館、RKB毎日放送、西日本新聞社、パリ1900実行委員会
エール・フランス航空
株式会社福砂屋
フランス大使館、福岡県、福岡県教育委員会、(財)福岡市文化芸術振興財団、福岡商工会議所、西日本鉄道、
九州日仏学館
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9時30分〜17時30分
(入館は17時まで)
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休館日
毎週月曜日
(月曜が祝休日にあたる場合は翌平日)
※2024年8月12日~15日は開館し、8月16日に休館
※年末年始の休館日は12月28日から1月4日まで
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