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会期:2004年4月3日(土)―5月20日(木)

観覧料 前売り 当日
一般
高大生
小中生・65歳以上
1000円
700円
400円
1200円
900円
600円


団体(当日入場者)は20名以上で前売り料金
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者は小中・65歳以上料金を適用

 




 鍛冶職人の家に生まれ、勉強などそっちのけで途方もないいたずらばかりしていた腕白小僧・本田宗一郎(1906-91)。父も祖父もエリート、学校では成績優秀で級長も務めた優等生・井深大(1908-97)。のちに、技術者そして経営者として「HONDA」と「SONY」という世界的な企業をつくりあげた二人は、生まれも育ちも全くちがい、趣味趣向も正反対だったそうです。しかし、その技術と柔軟な発想で、失敗を恐れず、「ものづくり」へ情熱をかたむける姿は、二人に共通するものでした。敗戦後の焼け野原の中の町工場から世界に通用する製品のメーカーをつくりあげた二人は、互いを尊敬し合う親友同士でもありました。
 展覧会は、二人の生い立ちと夢、創業までをたどる第1章「生い立ちと夢」、技術力と創意で夢を実現する第2章「創業と発展」、あらゆる苦境に立ち向かい、世界を目指した軌跡第3章「失敗を恐れるな」、そして、二人の精神が受け継がれていく第4章「夢のつづき」などのコーナーで構成されています。かつての名車、バイク、名AV機器などの両メーカーの製品やそれにまつわる資料など約100点で、戦後日本という時代とともにあった本田宗一郎と井深大の夢と創造の歴史、そして、21世紀に受け継がれた夢のつづきをたどる展覧会です。

1947 
「A型」
1950 
テープレコーダー
「TC-GT3」
1961 
「RC162」

1968 
トリニトロンカラーテレビ
「KV-1310」

1970 
「1300クーペ9」
1979 
ウォークマン
「TPS-L2」

休館日

開館時間
午前9時30分~午後5時30分
(入館は午後5時まで)
7月22日から8月27日のうちの金・土・日ならびに8月14日、15日は午後8時まで開館(入場は午後7時30分まで)
休館日
毎週月曜日
※月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
8月14日、15日は開館、8月16日は休館
※年末年始の休館日は12月28日から1月4日まで
pressrelease

Facata(博物館だより)

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